子供の歯並び
歯並びの予防
歯並びは遺伝が関係する場合もありますが、通常は日常生活における悪習慣や癖を改善すれば、歯並びが悪くなるのを予防する事ができます。歯並びの悪化をふせぐには、子どもうちから、十分注意していく事が必要です。
歯並びの悪化を予防するには、まず、正しく物を噛む事が重要です。正しく物を噛んでおらず、かたよった物の噛み方では、歯並びが悪くなってしまいます。また、片側だけでものを噛んでいると、歯並びが悪くなるだけでなく、顎の骨格が歪んできてしまい、偏頭痛の原因になったりします。
正しい物の噛み方は、前歯と奥歯をバランスよく使ってで食べ物を噛む事です。前歯は物を切る働きがあり、前歯が切った物を奥歯で十分磨り潰して、物を食べるようにしましょう。正しく物を噛んでいれば、それぞれの歯にバランスよく噛む力がかかるので、一部の歯が集中的に使われて、歯の根が摩耗したり、顎の関節が歪んだりする事もなく、歯並びが悪くなる事もありません。
早い時期から歯並びを意識することで、歯並びによって引きおこされる、身体の歪みを防止できます。姿勢が悪いと、身体の骨格が歪んでしまい、歯並びも悪くなってしまいます。猫背などの姿勢が癖になっている人は、姿勢を正しくするように意識して、咬み合わせを改善して、歯並びの悪化を予防しましょう。
歯並びをいしきするのは、出来るだけ早い時期から意識することが重要で、3歳ごろからしゃぶりなどの癖が残っている場合は、やめるよう改善していきましょう。
