歯並びの大切な話

歯並びの基礎知識

正しい噛み合わせ

正しい噛み合わせは、美しい歯並びにと大きく関係しています。正しい噛み合わせが行えていないと、顎を痛めてしまったり、顔の骨格が歪んでしまい頭痛などの症状を引きおこす危険があります。

正しい噛み合わせとは、上下の前歯がきちんと接触して物を噛み切る事ができ、その際、他の歯が接触しない状態です。顎を動かした時に、前歯と犬歯が上下で接触せずに、他の歯と接触するような場合は、正しい噛み合わせが行えていないと言えます。

正しい噛み合わせが行えていないと、食事をする際に顎を痛めるだけでなく、発音をする際にも空気が歯の間から洩れてしまって、上手く発音できなくなってしまいます。人間の歯は顎の骨格から、上下からの力には耐久性がありますが、横から受ける強い力には非常に弱く、大きく負担がかかるだけでなく、場合によっては欠けたり、折れたりしてしまいます。

奥歯は平たく、硬いものを磨り潰す働きがありますが、横からの力に対しては非常に脆く、歯並びの悪化などに影響しやすいとされています。前歯は奥歯よりもさらにもろく、刺激や痛みも脳へ伝わりやすいとされています。正しい噛み合わせできていないと、前歯が他の歯に当たって刺激されたり、物を上手くう噛む事ができなくて、脳や顎に痛みが発生する事もあります。

正しく噛み合わせられない場合は、早急に歯並びの矯正を行い、前歯が上下でしっかりと噛みあい、余計な力が歯や顎にかからないように改善していきましょう。

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