歯並びの大切な話

歯並びの基礎知識

悪い噛み合わせ

噛み合わせが悪いと、食事の時に物を上手く噛むことができません。物を上手く噛むことができないと、よく噛んでないまま飲みこんでしまうので、消化に非常に悪く胃腸などの消化器官が傷つきやすく、肥満の原因にもなってしまいます。

噛み合わせの悪いひとは、噛もうとしてもうまく噛めないのですが、よく噛まないと消化がされ難いだけでなく、満腹中枢が刺激されないので 満腹感をなかなか感じることができずに、際限なく食べ続けてしまい早食いは肥満の原因と言われています。

特に、噛み合わせが悪くて、前歯がよく当たる人の場合、上顎が必要以上に刺激されてしまい、眼球周辺の骨にも影響して、仮性近視となってしまうとされています。いつまでも噛み合わせを改善しないと、歯の噛み合わせによって真性近視になってしまい、視力が著しく低下していきます。

顎を出さないと物が噛めないような噛み合わせの場合、顎の筋肉が必要以上に酷使されて、筋肉が緊張しっぱなしになって頭蓋骨を締め付け、 脳が圧迫されて頭痛の原因となります。偏頭痛でもないのに、慢性的な頭痛を感じている場合は、噛み合わせが頭痛の原因になっている事も考えられるので、一度噛み合わせを歯医者で見て貰いましょう。

頭痛以外にも首の筋肉を強く圧迫する場合は、酷い肩こりの原因となる場合もあります。また、筋肉が緊張している事が多くなると、血管が圧迫されて高血圧などに進行する場合があります。筋肉は血管の働きに大きく関係していますが、噛み合わせが悪く首などの筋肉を圧迫していると、脳につながっている大事な血管が通っているので、非常に危険な状態です。

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